CG・映像デザイナー技術ブログ

【Windows】階層下の全ファイルを収集するバッチファイル(バッチ処理)

何階層も奥深くファイルが格納されているデータを整理するためにバッチを書いてみました。

この記事の著者
CGブロガー すいみん

CGブロガー

すいみん

Suimin

プロフィール

某美大の油絵科を卒業後、大手CG映像プロダクションに入社。
その後ゲーム業界に転職。
現在は技術系のCGデザイナーをしています。 書籍:Unity デザイナーズ・バイブル
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階層下の全ファイルを選択ディレクトリに収集する説明

たとえばこんな感じのディレクトリがあったとします。

親フォルダ
  L子フォルダ
    L孫フォルダA
     LfileA_001.png
    L孫フォルダB
         LfileB_001.png

親フォルダのディレクトリにあるいずれかのファイルを選択して、右クリック>送る>選択階層へファイルを収集.batを実行します。

親フォルダ
 LfileA_001.png
 LfileB_001.png

余計なフォルダは削除されて、ファイルだけが対象ディレクトリに収集されます。

階層下の全ファイルを選択ディレクトリに収集するバッチスクリプト

送る(Send To)で使う想定です!

  • move /-yとしているので、重複ファイルが有った場合は選択肢が表示されます。重複があった場合は上書きするか一旦止めて対象ファイル名を修正しましょう。

  • 通常のバッチから実行する場合は「%~dp1」ではなく「%~dp0」としましょう。

階層下の全ファイルを収集するバッチまとめ

AEで細かくフォルダわけをしてプロジェクトの収集をかけると、かえって素材を探しにくいデータができてしまうので、データ整理用にバッチを書いてみました。

シンプルなデータ構造を目指しましょう!

以上、すいみん(@cg_method)でした!