【Unity】3分でスマホ用VRのシーンを作成する方法

eyecatch_unity

スマホ用VRゴーグルを買ったので、Unityで2眼で見えるようにして、VR体験してみました。

プラグインを使わず、コードも書かないので、ささっと作成出来ます。

この記事の著者
CGブロガー すいみん

CGブロガー

すいみん

Suimin

プロフィール

某美大の油絵科を卒業後、大手CG映像プロダクションに入社。
その後ゲーム業界に転職。
現在は技術系のCGデザイナーをしています。 書籍:Unity デザイナーズ・バイブル
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Unityの環境

Unity 5.6.0f3

Google VR SDK for Unityは使わず、Unity 5.6からのUnityネイティブVRサポート機能のAPIを使用します。

※現在はAndroidのみに対応

Java 1.8(Java SE Development Kit 8)

こちらじゃないとエラーFailed to compile resources with the following parameters:が発生します。

UnityでAndroidアプリビルドエラー→JDKのバージョンとパス設定 – Qiita

Android Studio 2.2.3

最新のAndroid Studio 2.3を入れるとエラーが発生します。(構成が変わりUnity側がまだ対応しきれていない)

対処方法はあるのですが、素直に前バージョン入れたほうが楽です。

UnityのAndroidビルドができなくなった時の対処法 – Qiita

Android Studio 旧バージョン

やりかた

シーンの作成

カメラの前にオブジェクトを配置、以上!

※モデルはkizunaAI(@Kizuna AI)を使用

Kizuna AI Official Website

Build Settings

  • シーンを登録
  • Androidにスイッチ

Player Settings

Other Settingsを展開

  • Visual Reality Suppoetedにチェック
  • Visual Reality SDKsの+ボタンを押して、Cardboardを選択
  • Package Nameを変更
  • Minimum API Levelを19以上に変更

あとはBuild And Runして、Androidにアプリを表示させます。

スマホ用VRゴーグルで体験

あとはスマホ用VRゴーグルにスマホを差し込めばOK。

眼前に女の子が出現!

Amazonで3000円ほどで、購入できます。

眼鏡のまま装着できて、ヘッドホンもついてます。

調整も簡単で、どんな大きさのスマホにも対応、トータルで非常にコスパ良いです。

以上、すいみん(@cg_method)でした!