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【SWELL】構造化データを追加する方法[WordPress]

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本記事はWordPressで構造化データを追加したい!と思った方への記事になります。

といってもテーマ特有の方法を駆使しているわけではありません、どのテーマでも同じ方法で通用すると思います。

構造化データとは、 Webページの構造を検索エンジン(Google)により分かりやすく伝えるためにHTMLにマークアップする専用のコードのこと です

今回はWordPressテーマ「SWELL」を使用して、構造化データに関してわかりやすく解説します!

目次

WordPressテーマの構造化データを調べる方法

記事の構造化データ(JSON-LD)は下記のGoogleのサービスで調べることができます。

ちなみに「このツールは廃止されます。」と警告がでるのですが、

リッチリザルトテストでは構造化データの分析がしづらいので、また上記のサイトを利用しています。

WordPressの構造化データ(JSON-LD)

WordPressテーマ「SWELL」で作成したで構造化データの状態を調べてみましょう。

トップページ

  • WebSite
  • SiteNavigationElement(グローバルメニューを設定している場合)

記事ページ

  • BreadcrumbList
  • Article

と必要最低限の構造化データ(JSON-LD)の情報が組み込まれいます。

たとえば「Organization」「Person」など、ただもっとGoogleに伝えておきたい情報があります!

今回はその構造化データの情報を追加してみることにします。

ちなみに構造化データの種類は下記のサイトにまとまっています。

WordPressで構造化データを追加する方法

では早速、Googleに伝えるための情報、構造化データ(JSON-LD)を作成してテーマに入れてみましょう。

STEP

構造化データの作成

下記のサイトを使うと構造化データの入力が捗ります。

設定できる構造化データは下記の10個です。

  1. Article
  2. Breadcrumb
  3. Event
  4. FAQ Page
  5. How-to
  6. Job Posting
  7. Local Business
  8. Organizetion
  9. Person
  10. Product

今回は「Organization(組織)」「Person(個人)」を作成してみましょう。

こちらが実際に使用したコードです。

STEP

WordPressに作成した構造化データを入れる

では早速いれてみましょう。

①headに入れる場合

全ページに構造化データを入れたい場合はカスタマイズから高度な設定>headタグ終了直前に出力するコードにコピペしましょう。

②記事単位で入れる場合

記事編集画面を開く、一番下にカスタムHTMLのブロックを作成して、そこにコードを入れてみましょう!

STEP

構造化データの確認

もう一度、構造化データ テストツールで調べてみましょう。

ちゃんと検出されました。

ちゃんと中身の構造化データも入ってますね!

WordPressテーマ「SWELL」で構造化データを修正する方法

SWELLのテーマから吐き出されている構造化データ(JSON-LD)は下記のPHPに格納されています。

/wp-content/themes/swell/classes/SWELL_THEME/Output/Javascript.php

※こちらのコードはテーマ側のコアファイル群なので、上書きが難しいデータでしたがアップデートで改善されました!

JSON-LDの上書きが可能に!

SWELLver. 2.3.3 アップデートでJSON-LDの上書きが可能になりました。

例えばfunctions.phpに下記のコードを追加すると

add_filter( 'swell_json_ld_article_data', function( $data ) {
	$data['publisher_name'] = 'CGメソッド';
	return $data;
} );

Articleのpublisherのnameがサイト名ではなく、事業名に上書きできます。

すいみん

テーマ側で出力されているJSON-LDが上書きできるので、より最適な構造化データが入力できますね!

WordPressで構造化データを追加する方法まとめ

本記事で「【WordPress】構造化データを追加する方法」について書きました。

とにかくGoogleに情報を伝えておきたい!と思っている方はデータ構造を入れておいたほうが良いと思います。

今回紹介しませんでしたが「FAQ Page」や「How-to」もうまくいけば検索結果に有利に働くので、是非、今回の方法を試してみてください。

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