【Raspberry Pi】はんだ付けせずにGPIOピンを付ける方法とLチカのやり方

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せっかく買ったRaspberry Pi、IOT(おうちハック)として、まだ幾つか試したいことがあるので、まずはGPIOピンを差して、基本中の基本であるLチカ(LEDの点灯)にチャレンジしてみました。

またピンの取り付けは、はんだ付けセットの購入はまだしたくなかったので、別の方法でGPIOピンを取り付けてみました。



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この記事の著者
CGブロガー すいみん

CGブロガー

すいみん

Suimin

プロフィール

某美大の油絵科を卒業後、大手CG映像プロダクションに入社。
その後ゲーム業界に転職。
現在は技術系のCGデザイナーをしています。 書籍:Unity デザイナーズ・バイブル
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GPIO Hammer Header

スイッチサイエンスでGPIO Hammer Headerを購入、ラズベリーパイに挟むように設置して、金槌で叩くだけという代物です。

お値段は800円程度で、金槌さえあれば、簡単に取り付けることができます。

GPIO Hammer Header – スイッチサイエンス

取り付け方


使用するパーツです。

空洞がある方の板にネジを通し、さらにRaspberry Pi Zeroにも通します。

※ネジですが押し込むように押すと簡単に差し込めます。


GPIOピンを差し込み、図のように下の台と上の台を取り付けます。

これで取り付け完成です。

あとは金槌で、ピンが均等に下がるように丁寧に叩きます。

※弱い力で大丈夫です。強く、不均等にたたくとピンが曲がり使い物にならなくなるので注意。


黒いプラスチックと基盤が隙間なく、くっついたら完了です!

最後にパーツをすべて着脱します。


上の台のパーツ。少しピンの形に凹みが出来ています。

取り付け方の参考

Lチカ

Raspberry Pi Zeroの設定

【Raspberry Pi】Raspberry Pi Zeroの初期セットアップの方法 – CGメソッド
SSH接続まで済ませておきます。

必要なもの

秋葉原の秋月電子で購入。全部合わせて1000円程度。

  • 赤色LED 1個(長い方が+、)
  • ブレッドボード(小さいものでOK)
  • ブレッドボード用ジャンパーワイヤ(オス-メス) 2本(視認しやすいように赤黒の2種類を購入)
  • 抵抗 1本 (Lチカくらいならいらないそうですが、一応今後も考えて330Ωのものを購入

ブレッドボードの差し込み

GPIOピンを右側として、

  • 右列、上から3番目と8番目にジャンパーワイヤーを差し込む
  • LEDをボードに差し込む。-(短い方)を3番目と同じ列に差し込む。+(長い方)を抵抗をはさんで8番目とつながるようにする。
    ※+側を抵抗に接続して、-側をGNDに接続

点灯させるコード

  • 新規にファイルを作成してblink.pyという名前で保存。
    中身は下記のように
import RPi.GPIO as GPIO
import time
output_pin = 16
GPIO.setmode(GPIO.BOARD)
GPIO.setup(output_pin, GPIO.OUT)
while True:
GPIO.output(output_pin, True)
time.sleep(1)
GPIO.output(output_pin, False)
time.sleep(1)
  • ターミナルを起動。$ sudo apt-get install python-rpi.gpioでインストール。
    ※ RPi.GPIOパッケージはRaspberry PiのGPIOを操作するときに使います

  • sudo python blink.pyと打てば、LEDが点灯します。
    ※停止したいときは、点灯がOFFのときにCtrl+Cで止まります。

以上、すいみん(@cg_method)でした!

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参考
IoTエンジニア総合講座ヒューマンアカデミー

Raspberry Piの購入

Raspberry Piの周辺機器

Raspberry Piの書籍