すいみん
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Kibela(キベラ)とは
2017年3月1日から正式にサービスを開始。
クックパッドの社内情報共有サービス「Groupad」からヒントを得て作られた情報共有ツールです。
Kibela(キベラ)の料金について
Kibelaは5人まで無料ということで、少人数での試験導入しやすいです。
小規模なスタートアップ企業など、5名までであれば無料でご利用いただけるFreeプランをご用意しています。 また、6名以上でご利用の場合は、Standardプランとして、月に一度でもKibelaにアクセスがあったユーザーにのみ月額540円(税込み)を課金いたします。

[比較]キータチーム(Qiita:Team)の料金について
キータチーム(Qiita:Team)は、3人から月額1490円です。

Kibela(キベラ)の使い方について
デザインや機能もシンプルで、比較的デザイナーでも扱いやすいと思います。
Markdown(マークダウン)記法
記述するにあたってMarkdown(マークダウン)記法を覚えておくことをおすすめします。
おぼえると装飾入りで高速で記述できます。
マークダウンで書く際、右側でプレビューしてくれます。
「Blog」はタグもつけられない+投稿者しか編集できませんが、日報などを投稿するのに適しています。
自分でテンプレートを作成することもできます。
共有用URLが発行して外部共有も可能
Kibela(キベラ)のサムネイルについて
サムネイルのサイズはw256xh128で作成。
※正方形表示もあるのでトリミング分の考慮が必要です。
Kibela(キベラ)のカテゴリー付け
投稿するボタンを押すときに「カテゴライズ」できます。
また更新するときはグループボタンからフォルダを選択して、更新することができます。
無料で社内情報共有に最適なWIKI、Kibela(キベラ)の使い方まとめ
無料でマークダウン対応で使いやすい!
社内情報共有に最適なWIKI、Kibela(キベラ)の使い方でした。
おすすめなので是非ためしてみてください。