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Googleカレンダー│位置情報を発信して記録を取る方法│IFTTT

アプリ同士を連携できるIFTTT(イフト)、便利そうだあけど、どう使ったらよいかよくわかりませんでした。

とりあえず、思いついたのは自分の行動ログを取って生活を見直してみよう!です。

海外でフリーランスをしているテクニカルアーティスト
ゲーム開発・映像制作・WEB制作等を請け負っています。
当ブログは作業効率化のための技術ブログです。

目次

IFTTT(イフト)

やり方は簡単です。

アカウントを作成して、レシピを選択し、連携するアプリの許可を出すだけです。

Googleスプレッドシートにエリアの入出ログを取る

導入方法

  1. 「Location」と「Google Drive」のアクセス許可をする
  2. ログを取りたいエリアを選択
  3. エリアを行き来すると、IFTTTから通知が来ます。
  4. Google Driveを見てみるとIFTTTというフォルダができていて、その中にMovement At Locationという名前にGoogle スプレッドシートが作成されて、記録されています。

試しにこんな感じです。

買い物はいつも重い腰を上げて1週間分の食材を買うのですが、意外とサクッと済ませてました。

登録したレシピの追加・編集方法

  • 歯車ボタンから、編集可能
  • Startボタンから、さらに追加可能

Googleカレンダーにエリアの入出ログを取る

導入方法

Track your work hours in Google Calendar

Track your work hours in Google Calendar – IFTTT

  1. 「Location」と「Google カレンダー」のアクセス許可をする
  2. ログを取りたいエリアを選択
  3. エリアを行き来すると、IFTTTから通知が来ます。
  4. Google カレンダーを見てみると記録されています。

こちらは外出先を記録。

スプレッドシートも良いですが、カレンダーに毎日記録するほうが月全体の行動を把握しやすそうです。

まとめ

ということで、位置情報からLifeログを取って、生活を見直したいと思います。

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