「新規プロジェクトを作成」ボタンをクリックして、動画編集画面を開きます。

ブラウザ(Google Chrome)上に動画編集画面が表示されます。

続いて、編集画面に動画を取り込みます。
画面下の「絵コンテ」にある「+(プラス)」ボタンをクリックし、「ローカルから追加」を選んで追加したい動画ファイルを選択します。

動画を選択すると「ビデオのトリミング」画面が表示されるので、使用する範囲を指定してトリミングします。

トリミングした動画がタイムライン(絵コンテ)に取り込まれます。

再度「絵コンテ」の「+」ボタンを押し、「背景を追加」を選択します。

背景クリップを追加したら、左メニューの「テキスト」からシンプルなスタイルを選んで文字を追加します。
追加した背景クリップを選択し、ツールバーから背景色を指定します。
追加したテキストを選択し、フォントの種類・文字色・サイズを調整します。

ここまでの手順で、動画や静止画クリップ、テキストを配置する基本操作は完了です。
静止画カット(クリップ)の右下に表示されるハンドルをドラッグして、表示時間を変更します。
また、下部の絵コンテに並んでいるクリップをドラッグ&ドロップすると、カットの並び順を入れ替えられます。

絵コンテの「+」から「ライブラリから追加」を選ぶと、FlexClipに用意されている豊富なテンプレート素材を読み込めます。

素材を選択すると、絵コンテに新しいカットとして追加されます。

タイムライン上のカットを選択すると、上部ツールバーから以下の操作を行えます。
・音量調整
・拡大・縮小(ズーム)
・回転
・フィルターの適用

・露出やコントラストなどの調整

・再生速度(スピード)の変更
このように、各カットの映像や音声を細かく補正・調整できます。
また、画面左側のサイドバーでは以下の素材追加や設定が可能です。

・テキスト素材の追加
・シェイプ素材(図形・スタンプ)の追加
・BGM・効果音など音楽素材の追加
・画面比率(アスペクト比)などの環境設定
の各種機能を利用できます。
商用・個人利用向けに多数のプリセットやテンプレートが用意されており、手軽に装飾を施せます。
画面右上にある「保存」ボタンをクリックします。
初回保存時はアカウント登録画面が表示されるため、メールアドレスとパスワードを設定し、アンケート項目を入力して登録を完了します。

確認メールからアカウント作成が完了すると、編集中のプロジェクトデータがクラウド上に自動保存されます。

完成した動画を書き出す前に、画面右上の「プレビュー」ボタンをクリックして全体の再生を確認します。

仕上がりに問題がなければ、続いて「エクスポート」ボタンをクリックします。
動画のタイトル、作成者名、出力解像度を指定します。

無料プランで書き出す場合は、「またはFlexClipイントロとビデオを無料でダウンロード」を選択してエンコード処理を開始します。
エンコード中はブラウザのタブを閉じずに待機すると、完了後に動画ファイルのダウンロードが自動で始まります。

無料出力の場合、動画の冒頭4秒間にFlexClipのイントロアニメーション(透かしロゴ)が挿入されます。
また、無料プランの仕様により、動画全体の尺が1分17秒前後に制限される点に留意してください。

ロゴを外したい場合や長尺・高解像度での書き出しが必要な場合は、有料プランへの加入を検討してみてください。
公式の操作チュートリアルは、下記のリンクから確認できます。
FlexClip Video Makerの基本的な使い方の解説は以上です。
動画編集に関するほかの解説記事は、まとめページからご覧いただけます。

動画編集ソフトの紹介は、ほかにもあります。




