【Photoshop】自作スクリプトをメニューに表示させる方法

photoshop-script-custome-menu

カスタムメニューからスクリプトを実行できないか調べてみました。

結果プラグインを作成する場合を除けばメニューの4箇所にスクリプトを置くことができるようです。

スクリプトの格納場所について

スクリプトを下記のパス(バージョンは自分で変更する)を格納します。

C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Presets\Scripts

Photoshopを起動してファイル>スクリプトを開くと自作スクリプトは表示されます。

スクリプトに記述を追加して表示場所を変更する方法

スクリプトに記述を足すと

  1. スクリプト(仕切り(グループ)の位置を変更できる)
  2. 自動処理
  3. フィルター
  4. ヘルプ

の4箇所からスクリプトを表示することができます。(※プラグインの場合は除く)

//スクリプトに表示
/*
<javascriptresource>
<name>アラート</name>
<menu></menu>
<category>Layers</category>
<enableinfo>true</enableinfo>
</javascriptresource>
*/
alert("アラート!");
//自動処理に表示
/*
<javascriptresource>
<name>アラート</name>
<menu>automate</menu>
<category>Layers</category>
<enableinfo>true</enableinfo>
</javascriptresource>
*/
alert("アラート!");
//フィルターに表示
/*
<javascriptresource>
<name>アラート</name>
<menu>filter</menu>
<category>Layers</category>
<enableinfo>true</enableinfo>
</javascriptresource>
*/
alert("アラート!");
//ヘルプに表示
/*
<javascriptresource>
<name>アラート</name>
<menu>help</menu>
<category>Layers</category>
<enableinfo>true</enableinfo>
</javascriptresource>
*/
alert("アラート!");

Aboutについて

ちなみに下記の記述を足すとヘルプ>プラグインについての項目にも説明POPが追加されます。

<about>アラートの説明</about>

引用

https://www.adobe.com/devnet/photoshop/scripting.html

まとめ

スクリプトをメニューに表示させるメリットとしては

①ショートカット登録ができるようになる

②スクリプトへのアクセスがしやすい(例えばフィルターのメニューからすぐに実行できたり)

です。使いようによっては便利なのでスクリプトに記述しておくと良いかもしれません。