Live2D

【Live2D】公式Photoshopスクリプトの書き出しを便利にする方法

数年ぶりに更新された記念に、公式スクリプトをさらにカスタマイズしてみました。

カスタマイズ内容

オリジナルのデータはそのままで、PSDデータを複製してから統合、「_書き出し」という名前を加えて保存するようにしました。

スクリプトを起動すると処理が始まり、「書き出し完了!」というアラートを閉じるとPSDと同階層に書き出し用のデータが生成されます。

カスタマイズ方法

  1. まずは公式からLive2D_Preprocess_v1.2をダウンロード

  2. お手元のテキストエディタで開きます。

7行目に下記のコードを追加

    //元のドキュメント
    var originalDoc = app.activeDocument ;
    //パス
    var filePath  = originalDoc.path;
    //ドキュメント名
    var fileName = originalDoc.name;
    //ドキュメントを複製
    var copiedDoc = app.activeDocument.duplicate();
  //複製先のドキュメント
    var doc = app.activeDocument ;

52行目と53行目に下記のコードを追加

        //名前をつけて保存
        saveSceneAs();
        //完了のアラート
        alert('書き出し完了!');

183行目と184行目に下記のコードを追加

     function saveSceneAs() {
            //拡張子を除いたファイル名
            var file_name = name.replace(/\.[^\.]+$/, '');

             //ファイル名の最後に名前を追加
            var file_fullname = filePath + "/" + fileName + "_書き出し";
            var psd_obj = new File(file_fullname);

            //PSD保存の設定
            var psd_opt = new PhotoshopSaveOptions();
            psd_opt.alphaChannels = true;
            psd_opt.annotations = true;
            psd_opt.embedColorProfile = false;
            psd_opt.layers = true;
            psd_opt.spotColors = false;

            //PSD保存
            activeDocument.saveAs(psd_obj, psd_opt, true, Extension.LOWERCASE);

            //複製したドキュメントを閉じる
            activeDocument.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
    }

まとめ

オリジナルの編集データは何も処理を加えたくなかったので、改造してみました。

ひと手間加えると更に便利になると思います。

まとめ記事の紹介

参考記事

参考書籍

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ABOUT ME
すいみん
東京在住。デザイナー寄りのテクニカルアーティスト。 ブログは技術検証の備忘録として書いています。