【AviUtl】カクついた動画をフレーム補間して修正する方法

aviutl-frame-interpolation

PC性能の限界を超えて、カクついた動画ができてしまったので修正できないか検証してみました。

フレーム補間するためのソフト環境構築

AviUtlの導入

フリーの動画編集ソフト

ダウンロード

インストールするだけ。

Avisynthの導入

スクリプトのみ実行できる動画編集ソフトウェア。

Avisynth rev. 2
ダウンロード

インストールするだけ。

MVToolsの導入

AviSynth用のプラグイン。フレーム補間できる。

MVTools v2.5.11.20
ダウンロード

Avisynthの中のpluginsフォルダに格納

C:\Program Files (x86)\AviSynth+\plugins\mvtools2.dll

warpsharpの導入

AviUtl用のプラグイン。

warpsharp_2003_1103.cab
ダウンロード

中にavsinp.auiというファイルがあるので、aviutl.exeと同じ階層に格納

AviUtlでフレーム補完する方法

  1. テキストを作成。下記のコードを挿入

※AVI以外の動画を変換したい場合は

AVIsource("C:\Users\<ユーザー名>\Desktop\test.avi") 
▼
DirectShowSource("C:\Users\<ユーザー名>\Desktop\test.mp4")

というように記述

  1. 動画のパスを記述して、test.avsという名前で保存(test部分はお好きな名前に)

  2. AviUtlのソフトを起動、test.avsをドラッグ&ドロップ

  3. ここで動画が読み込まれればOK。エラーが出たらググって調べて解決する

  4. AviUtl>ファイル>AVI出力で書き出せばOK

参考

https://ch.nicovideo.jp/signet/blomaga/ar365711

http://chilicore.blog46.fc2.com/blog-entry-29.html

まとめ

検証結果。

  • 8FPS → 60FPS 厳しいクオリティ

  • 24FPS → 60FPS ぎりぎりセーフなクオリティ

  • 30FPS → 60FPS 問題ないクオリティ。

まだ検証の母数が必要ですが、2倍から2.5倍位のFPS変換であれば、結構使えそうな技術です。

ちなみに30FPSと60FPSの動画見比べて、微妙な差なので人間の目(補完能力)はすごいと実感。