【AfterEffects】デフォルトのパーティクルで花びらを降らせる方法 [桜吹雪]

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すいみん

こちらのCGメソッドの記事ではデフォルトのパーティクルで花びらを降らせる方法を紹介します!プラグイン使わないので誰でも作成できる方法です!
この記事の著者
CGブロガー すいみん

CGブロガー

すいみん

Suimin

プロフィール

某美大の油絵科を卒業後、大手CG映像プロダクションに入社。
その後ゲーム業界に転職。
現在は技術系のCGデザイナーをしています。 書籍:Unity デザイナーズ・バイブル
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花びら素材の作成

まずはひらひら降らせるための花びらの作成から。

テクスチャコンポジション

  1. 用意した花びらのテクスチャをコンポジション化
  2. 命名を「花びら」コンポジションとします。

ひらひら(左右に)動いている花びら

  1. 「花びら」コンポジションにエフェクトの『CC Sphere』を適用。
  2. Rotation>RotationYで立体的に丸める
  3. 普通の回転アニメーションで左右に動かす
  4. アニメーション>エクスプレッションの追加して、ループアニメーションにする
    loopOut(type = "cycle", numKeyframes = 0)
  5. 命名を「花びらアニメーション1」とします。

きりもみ(回転)している花びら

  1. 「花びら」コンポジションにエフェクトの『CC Clinder』を適用。
  2. Rotation>RotationYで回転アニメーションを作成
  3. アニメーション>エクスプレッションの追加して、ループアニメーションにする
    loopOut(type = "cycle", numKeyframes = 0)
  4. 命名を「花びらアニメーション2」とします。

パーティクル(CC Particle World)のアニメーションをつける

デフォルトのパーティクル(CC Particle World)を使った、花びらを降らせるアニメーションを作成します。

パーティクル(CC Particle World)の設定

  1. 新しくコンポジションを作り、「花びらアニメーション1」と「花びらアニメーション1」を非表示で配置。
  2. 次に平面を作成し、CC Particle Worldを適用。命名は「パーティクル1」とします。

CC Particle Worldのテクスチャの設定

  1. Particle>Particle Type Textured Quadpolygon 四角形ポリゴンを採用
  2. Particle> Texture>Texture Layer 「花びらのアニメーション1」に
  3. Particle>Max Opacity 75%→100% 透明度をOFF

CC Particle Worldの位置調整

  • Producer>PositionY 0→-0.75 画面外上部から発生
  • Producer>RadiusX 0.25→0.75  横幅いっぱいに
  • Producer>RadiusY 0.25 →0 余計な範囲をOFF
  • Producer>RadiusZ 0.25→2 奥行きが出るように

CC Particle Worldのアニメーション

  • Birth Rate 2→0.5 発生するパーティクル量を調整
  • Longevity 2→6 パーティクルの寿命を延ばす
  • Physics>Velocity 1→0 余計なアニメーションをOFF
  • Physics> Gravity 0.5→0.02 重力弱める
  • Physics> Gravity Vector>GravityX 0→-0.2 風として横の力を少し加える

[仕上げ]バリエーションの追加

「パーティクル1」を複製、「パーティクル2」としてテクスチャは「花びらのアニメーション2」を適応。

あとはパラメーターを変えて、好みで全体調整してランダム感をだします。

デフォルトのパーティクルで花びらを降らせる方法まとめ

今回の作成方法たとえ「Trapcode Particular」を使おうが考え方は同じです。
ひらひらのバリエーションと前後の間隔、また降る速度など、自分の感覚で調整できるようになるとパーティクス作成が一歩すすみます!

以上、すいみん(@cg_method)でした!

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参考
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